深い赤のハート
大振りハートのブローチ兼ペンダントです。
銅を特殊な技法を用いて赤くしました。
少しマーブル模様が入った落ち着いた赤です。
この技法を用いますと銅の表面は化学変化による皮膜に覆われて、酸化による変色を防ぐことが出来ます。
炎の温度、薬品の微妙な濃さの違いで色が変わってきますので、かなり技術が必要です。
この投稿は 2013 年 7 月 11 日 木曜日 16:04 に 彫金教室 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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